全国から集まった全建総連役員の方々をお招きし、立憲民主党「建設技能者の育成を支援する議員連盟」総会が開かれました。
鈴木中央執行委員長から「持続可能な建設業の実現、2026年度予算等に関する要請書」を受け取り、内容についての説明を受けました。
建設業界は、円安の影響を受けて資材高騰、慢性的な人手不足など、厳しい状況が続いています。
建設技能者への適正水準の賃金の支払い、下請業者まで確実な労務費・安全経費の支払い、担い手不足解消の対策など、国としての施策が必要です。
議員連盟でしっかりと取り組むことを確認しました。









