今日は81年目の広島の日。私は自宅でNHKの中継を視ながら、原爆が投下された午前8時 15分に1分間の黙祷を捧げました。
そのまま中継を視ていて、気になったのは高市首相の挨拶でした。官僚が書いた原稿を棒読みしているだけで「非核三原則を堅持している」と述べていましたが、よく考えると、この発言は現状を述べるにとどまり、これからの決意を語っているわけではありません。
核に関して現状を語るだけで、将来のことは何も語らないことに、高市首相の危うさを感じました。
小泉防衛相の「タブーなき核議論」に対しても、「それは違う」と制すべきところ、彼の発言を放置しているのも、首相の姿勢の現れでしょう。
(編集者注:記事内容は8月6日のものです。)









