81年前の今日、長崎に原爆が投下されたました。広島が人類最初の戦争被爆の地であることから世界的に注目されるのに対して、長崎は2番目とあってどうしても注目度が低くなってしまいますが、日本人にとっては8月6日も9日も決して忘れてはならない日です。
世界では唯一の戦争被爆国である日本で現在、少しづつ広がっている核抑止について、私は理念的にも現実的にも核保有は相手の核保有国に対して抑止力にはなり得ないと考えています。現在、世界で核兵器を保有している国の中には、核による報復によって自国民が損害を受けることを厭わない国々かあることを考えると、これらの国々には、核の抑止力は働かないことになります。こうして核兵器の撃ち合いになれば、それは世界規模の人類の存亡にかかわることになります。核保有国に核兵器の廃棄を訴えることは難しいから、自国も核武装して、恐怖の緊張の中で共存しようと考えるのは無意味ですし、人類に対する犯罪です。
(写真はNHK映像から)









